主幹事がSBI証券の公募増資銘柄には参加しない方がいい?

2017年7月18日、イデアインターナショナルが公募増資を行うことが発表されました。

今回、久しぶりに主幹事がSBI証券 だったので、過去の主幹事がSBI証券 の公募増資・売出銘柄の結果を調べてみました。

最終更新日 2020年10月19日

過去のSBI証券が主幹事銘柄をみてみる

POにおいて、SBI証券 が主幹事になることは珍しく2015年以降だと12銘柄しかありません。

受渡日 コード 銘柄名 市場 貸借 公募価格 受渡日の始値 騰落率
2015/8/28 3452 ビーロット 東M 信用 2,697円 2,553円 -5.3%
2015/12/8 3675 クロス・マーケティンググループ 東M 信用 406円 398円 -2.0%
2016/3/31 4845 フュージョンパートナー(現スカラ) 東1 貸借 496円 495円 -0.2%
2016/6/23 6029 アトラ 東1 信用 1,241円 1,126円 -9.3%
2017/8/3 3140 イデアインターナショナル JQS 信用 1,247円 1,081円 -13.3%
2017/8/18 9980 マルコ 東2 貸借(売禁) 416円 381円 -8.4%
2018/3/23 3445 RSTECH 東1 信用 7,110円 6,710円 -5.6%
2018/6/14 2928 RIZAPグループ 札ア   1,637円 1,569円 -4.2%
2019/5/31 3962 チェンジ 東1 信用 2,764 円 2,636円 -4.6%
2020/3/24 3054 ハイパー 東2→東1 信用 415円 369円 -11.1%
2020/9/23 9434 ソフトバンク 東1 貸借 1,204.5円 1,242円 +3.1%
2020/10/19 4765 モーニングスター JQ→東1 貸借(売禁) 462円 425円 -8.0%

※共同主幹事の銘柄です。

残念な結果でした

共同主幹事でほとんどSBI証券 への割合がなかったソフトバンクはプラスとなりましたが、それ以外はすべて受渡日に公募割れしています。平均騰落率は-5.7%かなり厳しい結果です。

SBI証券主幹事銘柄がダメな理由

SBI証券 は他に比べて短期の投資家が多く受渡日に売る人が多いこと、SBI証券 が主幹事になる銘柄はそもそもPOにおいて結果の良くない時価総額の小さい信用銘柄ばかりであることなどが理由になりそうです。

コメント

  1. まゆっぴ より:

    ソフトバンクはSBI主幹事とは名ばかりです。2.98%しか割当がないのに主幹事とは言えません。、同列に比べること自体がおかしいのではないでしょうか。

    • 公募増資・売出し株(PO)をひっそりと より:

      >>まゆっぴさん
      そういったことは読者様各々で判断されればよいと思います。

タイトルとURLをコピーしました