【PO】リクルートホールディングス (6098)が株式の売出しを発表!

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2019年8月28日、東証1部上場リクルートホールディングス (6098)が「株式売出し」を発表しました。

リクルートホールディングスの株主13社(三井物産、凸版印刷、エヌ・ティ・ティ・データ など)を売出人として、国内外で最大1億1,674万株の売出し及び最大475万株のオーバーアロットメントによる売出しを実施します。8月28日の終値で算出すると金額にして4,025億円規模の売出です。国内主幹事は野村證券、SMBC⽇興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、メリルリンチ日本証券、ゴールドマン・サックス証券及び⼤和証券です。売出価格等の決定日は、9月10日(火) から9月12日(木)までのいずれかの日を予定しています。

9月10日追記
リクルートホールディングスの売出価格は1株につき3,079円(割引率3.02%)、受渡日は9月18日(水)に決まりました。1億1,674万株のうち2,562万株が国内分となっています。

公募・売出し(PO)情報

銘柄名リクルートホールディングス
コード番号6098
上場市場東証1部
新株発行0株
売出株数116,745,900株
国内25,620,900株
海外80,031,400株
海外追加分11,093,600株
OA売出4,754,100株
合計121,500,000株
希薄化0%
自己株式を除いた発行済み株式総数に対する売出株数の割合7.3%
仮条件3.0% ~ 5.0% ディスカウント
売出価格決定日9月10日(火)~9月12日(木)のいずれかの日に決定
条件決定日9月10日(火)
売出価格(ディスカウント率 )3,079円(3.02%)
受渡予定日9月18日(水)~9月20日(金)のいずれかの日
受渡日9月18日(水)
受渡日始値(売出価格比)未定(
売出人三井物産
凸版印刷
エヌ・ティ・ティ・データ
⼤王製紙
CAC Holdings
TIS
みずほ銀⾏
三井住友銀⾏
三菱UFJ銀⾏
⼤⽇本印刷
電通
博報堂DYホールディングス
野村総合研究所

幹事(国内)

証券会社名
主幹事野村證券
主幹事SMBC⽇興証券
主幹事みずほ証券
主幹事三菱UFJモルガン・スタンレー証券
主幹事メリルリンチ⽇本証券
主幹事ゴールドマン・サックス証券
主幹事⼤和証券

カブドットコム証券でも取り扱いがあります。(8月29日追記)

企業情報

事業内容求人情報検索エンジン『インディード』、生活情報分野の販促・人材メディア、人材派遣の3本柱
信用/貸借貸借
株主優待なし

投資指標

2019年8月28日時点

株価3,313円
時価総額5兆6,187億円
PER-倍
PBR5.66倍
配当利回り0.91倍

過去の結果

受渡日発行価格受渡日始値騰落率
2016年9月21日3,797円
3,835円+1.0%

※2017年7月に1株⇒3株とする株式分割を実施

特記事項(自己株式取得)

リクルートホールディングスは、売出しと同時に自己株式取得に係る事項の決定についても発表しています。

取得株式の総数3,000万株(発行済株式総数(自己株式を除く。)に対する割合1.79%)、取得価額の総額800億円をそれぞれ上限とし、売出しの受渡日の翌営業日から2019年11月29日(金)までの期間で投資⼀任⽅式による株式会社東京証券取引所における市場買付けを行います。

9月10日追記
取得期間は、2019年9⽉19⽇(⽊)から 2019年11⽉29⽇(⾦)までと確定しました。

リクルートホールディングスのPO評価(管理人の参加について)

リクルートホールディングスが株式の売出しを発表しました。かんぽ生命以来の大型案件です。希薄化はありませんが、株式需給の悪化が懸念されます。ただ、同時に自己株式の取得も発表されているので、影響は軽減されそうです。自己株式の取得は、買い付け期間は短く、かんぽ生命のときとは異なり市場買付けとなっています。

POについては、大型の貸借銘柄なので参加する予定です。

参考記事>>貸借銘柄のPO(公募増資・売出)に参加する理由

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