【PO】IPOチャレンジポイント目当てにマルコ (9980)を購入するのはありか?

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明日8月4日よりSBI証券では、マルコ (9980)のPOのブックビル期間に入ります。

何もなければ、マルコについてはノータイムで不参加を決めるようなPO案件ですが、今回SBI証券では期間限定で公募増資・売出(PO)銘柄購入でIPOチャレンジポイントプレゼントするキャンペーンを実施しているので、IPOチャレンジポイント目当てに、マルコを購入するのはありか検討したいと思います。

SBI証券がPO銘柄購入でIPOチャレンジポイントプレゼントキャンペーン実施!

本日受渡日を迎えたイデアインターナショナル (3140)がヒドイ結果だったため、イデアインターナショナルのPOに参加された方はもうこりごりと感じているでしょうが、マルコの株価はイデアインターナショナルの3分の1程度しかないため、イデアインターナショナルに比べると格段にIPOチャレンジポイント狙いで参加しやすいです。

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具体的に過去の例から損失額を当てはめてみると

まず、2015年以降SBI証券が主幹事のPO銘柄(イデアインターナショナルも含め)の公募価格から受渡日始値までの平均騰落率は-6.0%だったのでその数字を当てはめてみます。

過去のSBI証券が主幹事PO銘柄の結果

マルコの発行価格を411円(8月3日の終値433円から約5%ディスカウントした水準)と仮定してみると、受渡日始値は386円なので、100株当たり2,500円の損失がでる計算になります。 

100株当選し購入した場合、IPOチャレンジポイントを2ポイントもらえるので、1ポイント当たり1,250円の損失です。

このくらいであれば、許容できる方は多そうです。ただ、イデアインターナショナルの結果をみた方だと保守的な想定と感じるかもしれません。

そこで、イデアインターナショナルと同じく発行価格から13.3%下落した場合を想定してみます。

先ほどと同様にマルコの発行価格を411円と仮定してみると、受渡日始値は356円なので、100株当たり5,500円の損失がでる計算になります。 

つまり、IPOチャレンジポイント1ポイント当たり2,750円の損失です。

ここまでの下落を想定すると、許容できる方は少ないでしょう。

イデアインターナショナルほどひどい結果にはならないのでは?

イデアインターナショナルが、ひどい結果となったのは発行価格が高すぎたのが原因と考えられるからです。

イデアインターナショナルの公募増資発表日の終値が1,116円でしたが、発行価格は1,247円で決まっていました。20%を超える希薄化が発生するにも関わらず公募増資発表日の終値より10%以上も高いところで発行価格が決まったことになります。

イデアインターナショナルの受渡日始値1,081円は、発行価格1,247円からすると大きく下落した水準と言えますが、公募増資発表日の終値1,116円からすると高々3.1%下落しただけです。

一方、マルコの公募増資発表日の終値は502円でしたが、8月3日の終値は433円とこの間の下落率は13.7%に達しています。

結論

購入するかは別として100株だけブックビルディングには参加してみます。発行価格が400円くらいで決まるようなら購入します。400円なら10%下がっても100株購入の場合、IPOチャレンジポイント1ポイント当たり2,000円の損なので。

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